バイクカスタムでシートをカスタムする手順ですが、社外品のシートを購入して取り付けるのでしたら、元のシートを外して購入したカスタムシートを取り付けるだけです。
単純にシートを付け替えるだけなので、車種に適合したシートでしたらどなたにでも簡単にで出来るでしょう。
バイクのシートのカスタムで交換の他に良く行われるのがアンコ抜きです。
バイクのシートの中にはウレタンシートが詰まっています。
それを削る事によって、バイクに乗った時に深く座る事が出来るようになり、足付き性が高まります。
身長が低い方や女性の方で、バイクに乗っても足が着かない方はアンコ抜きをする事によって足が付く用になるので、必要に迫られする方も多いです。
シートのアンコ抜きはお店に頼んでも出来ますが、お店に頼むとけっこう費用がかかりますので、自分で出来るならした方が良いでしょう。
シートのアンコ抜きは足付き性を高めると共に、シートにアクセントが出てスタイリッシュになりますから、見た目を変化させるカスタムとしても定番です。
自分でシートの行う方法ですが、まずシートを車体から外しましょう。
そしてシートの表面の皮をめくります。
全体的にアンコ抜きをするなら全部めくる必要がありますが、自分が座る部分のみをするなら半分くらいめくれば良いでしょう。
シートの裏側でホッチキスのような物で皮が止められていますから、それを外せばシートをめくる事が出来ます。
シートをめくる事が出来たら、中のウレタンスポンジが剥きだしになりますので、そのスポンジを削りたいだけ削ってください。
いきなり沢山削らずに少しずつ削るのがコツです。
まずカッターである程度ザクザクと削り、その後にワイヤーブラシのような物でゴシゴシと削って形を整えたら、サンドペーパーで表面をなめらかにしてください。
ウレタンですからあまり力強くやるともげてしまいますので、力を加減しながら優しく行う事がコツです。
ある程度削ったらバイクに乗せて実際座って確認をしながら、ウレタンを削るようにしてください。
これでベストだなと思う削りが出来たら、ウレタンの上に再び皮をかぶせます。
外した時と同じように大きなホッチキスのような物でバチンバチンと止めて行くわけですが、シートを止める事が出来るホッチキスは強力な物じゃないと無理です。
大体1000円くらいで購入出来ますから、持っていない場合は購入してください。
皮を張る事が出来たらバイクに取り付けて完成です。
バイクのシートのカスタムは自分で行おうと思えば出来ますので、是非みなさんもチャレンジしてみてください。