エアーゲージを使うためのエアーチャック

エアーチャックの種類

エアーチャックとは、バイクのタイヤに空気を入れるのに使う工具の先端部分に接続されている部品のことです。
バイクのタイヤというのは定期的に空気圧を調整することによって快適な走りが実現できますが、そのために役立つのがエアーチャックです。

エアーチャックによって、エアーゲージによる空気圧測定が簡単にできます。
エアーチャックには「クローズタイプ」と「オープンタイプ」の2種類がありますが、これはエアーチャックの内部にある空気の流れを操作している弁の状態によって分類分けされています。

クローズタイプというのはエアーチャック内が塞がれているのが特徴で、タイヤバルブに接続したときでも空気が漏れる心配がないという特徴があります。
コンプレッサーで空気を入れる時に使われるのがクローズタイプですが、空気圧を測ることが主な目的の場合にはオープンタイプがおすすめです。

もう一方のオープンタイプの場合、エアーチャック内が常に開いているのが特徴です。
空気圧測定チェックには適していますが、コンプレッサーで空気を入れる場合にオープンタイプのエアーチャックを使用すると、空気漏れの原因になることがあります。

ただし、同じオープンタイプでも「インフレータタイプ」といって空気の充填が可能なエアゲージなら空気を充填することも可能です。
インフレータタイプは高価ですが、高いお金を出すだけの価値はあると言っていいでしょう。

エアーチャックの選び方

エアチャックにはホースやその他の機器をつなぐ場所である「綱手」がありますが、綱手は大きく分けると「ホースジョイント」「ホース直結用」「ワンタッチカプラー」「¼ネジ」の4種類があります。

ですからエアーチャックを購入する際には何につなぐためかを明確にしてから選ぶことが大切です。

おすすめのエアーチャック

数あるエアーチャックの中でも「定番」といえるのが「SK11 エアチャックガン グリップ ホース長 400mm ATG-001」です。
このモデルはゲージの目盛りが読みやすく、空気漏れがない点が高く評価されています。

クリップチャックが付いているので接続が簡単にでき、一旦接続した後は片手でも操作できるのもSK11 エアチャックガンのメリットです。
価格が非常にリーズナブルなので、とりあえずメンテナンスに必要な機器を揃えておきたい人にはおすすめです。

価格は少々高くなりますが、BLACK+DECKER(ブラックアンドデッカー)のマルチエボヘッドアタッチメント インフレータ 18V用 EIF183も人気のあるエアーチャックです。
空気圧をチェックしてみて不足している時はそのまま空気を入れることができるので、非常に便利です。