沖縄最大級のバイクイベント
毎年沖縄で開催されている人気のバイクイベントが「カスタムマシンコンテスト」です。
2019年には3月31日(日)に開催され、「カスタムマシン2019inムーンテラス東崎」という名称で多くの来場者を集めました。
このイベントは2010年に第一回が開催されており、2015年には初の6000人を超える来場者が訪れるという大規模なバイクイベントへと発展しています。
開催概要は、全部で5つのカテゴリーに分けて一般参加者からのエントリーを募り会場内に展示を行います。
その後入賞マシンを審査して行きます。
会場では約150台のバイクがエントリーするとともに、ステージを使ってパフォーマンスが行われるなど一つのお祭りとして楽しむことができます。
約20の協賛企業がブースを出していたり、CMガールといわれる女性ダンサーがプロモート活動をしたりと華やかな雰囲気が会場にあふれ、大人だけでなく子供連れでも十分に楽しむことができるようになっています。
カスタムマシンコンテストのもう一つの見どころとなっているのが、エントリーではなく会場に乗り付ける一般参加者のバイクです。
当然といえば当然ですが、自分のバイクに乗ってイベントに参加をする人もかなり多く、その足で沖縄ツーリングをするという人もいます。
駐輪場に停められた数多くのバイクは圧巻で、来場したときには展示されているバイクだけでなく駐輪場を見て回るのも楽しみの一つになっていたりします。
過去の入賞バイクと工夫
カスタムマシンコンテストという名前をしているのは伊達ではなく、エントリーされるバイクはかなり凝ったものとなっています。
エントリーの5ジャンルは原付~125cc、125~400cc、ビックスクーター250cc以下、ビックスクーター250cc以上、400cc以上で、それぞれ排気量にあったカスタマイズがされています。
カスタムバイクのイベントはほかの地域でも多く行われていますが、バイクマニアの間ではこの沖縄のイベントが日本一というふうにも言われておりかなりレベルの高いバイクが見られます。
2019年には過去の歴代入賞車が並べられており、特に人気の高かったカスタムカーを見ることができます。
中でも圧巻なのがV-MAXで、タイヤを純正よりかなり太くしつつ、マフラーの形状をかなり特殊にしていて見ているだけでわくわくするような仕上がりです。
もともとのバイクが何なのかわかるようにしつつカスタムしていくというパターンだけでなく、もう元がなんなのかほとんど判別不能になっているものまでありカスタムの裾野の広さを感じさせてくれます。
一番2019年で目立っていたといってもよいのがバイクを使ったスタントパフォーマンスで、エクストリームライダーDAIによるワンハンドウイリーやノーハンドウイリー、スイッチバックといった公道ではできない大胆なパフォーマンスで会場を沸かせてくれました。