東京のイベント:東京モーターサイクルショー2019

日本最大級の自動車・バイクの展示会

「東京モーターショー」といえば、説明するまでもなく日本最大級の自動車の祭典です。
2019年の開催で第46回を迎えており、これまでの長いあいだ世界をリードする日本の自動車・バイクの力を国内外に示してきました。

主催しているのは日本自動車工業会(自工会)で、毎年10月下旬から11月初頭くらいまでの期間で行われるようになっています。
毎年これから発売されるニューモデルの展示で世界的に注目を浴びるイベントですが、特に近年ではネットワーク技術と融合したモビリティ分野での新製品発表が目立っています。

なお2019年のショーテーマは「OPEN FUTURE」と発表されており、「未来のモビリティ社会への夢」を感じさせる展示として行われることとなりました。

イベントの規模は年々拡大をしてきていますが、2019年は東京ビッグサイトに加えてお台場周辺エリアまで拡張をしてより多くのブースを展示することが決まっています。
自動車やバイク関連だけにとどまらず国内で開催されている展示会の中でも有数の規模のイベントであることから、かなり多くの業界から参加があります。

日程も10月24日~11月4日までとかなり長く、それぞれの日程により参加をする人も区切られていきます。
なお前日にあたる10月23日および1日目にあたる24日はプレスデーとなっているので一般参加はなくメディア関係者のみが先に観覧をすることとなっています。

一般公開があるのは10月25日~11月4日までですが、その前にオフィシャルデーや特別招待日などが設けられています。
当日はかなり混雑するので、訪れる時には早めに移動をした方がよいでしょう。

前回より日程を延長して規模を拡大

2019年の東京モーターショーは計11日を通して開催されます。
これまで最も長く期間が設定されていたのは第44回(2015年)の10日で、第45回(2017年)には9日間に短縮されています。

この日程延長について、主催者からのアナウンスによると来場者の方にもっとゆっくり観覧をしてもらうためと説明があります。
また敷地規模も同時に拡張されていますので、期間中は臨海副都心エリア全体が東京モーターショー一色となります。

展示対象となるのは乗用車や商用車、二輪車の他カロッツェリア(車体デザイン)や車体そのものの機械・部品、さらには近年の目玉モビリティ関連サービスも含まれます。

ここ近年では海外メーカーの伸びが著しいことと、日本国内の自動車需要が低迷していることもあり、国内最大イベントである東京モーターショーではこれまで以上に集客を目指すためのテコ入れを考えているということです。