横浜で開催される世界規模のカスタムカーとバイクの祭典
「YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW(ヨコハマホットロッドカスタムショー)」は、毎年12月に開催されている国際的な自動車とバイクの祭典です。
通称「HCS」とも言われているこのイベントは、2018年で第27回を迎えており毎年規模を拡大してきています。
テーマとなっているのは文字通りカスタムカーとバイクで、MOONEYESが主催している日本最大級のインドアCar&Motorcycle Showとして位置づけられています。
2018年はパシフィコ横浜を会場としており、日本国内だけでなく海外メーカー車やビルダーたちがブース出展するということでも注目をされています。
会場には世界中から独自のカスタマイズをした実際の自働車やバイクが展示されることになりますが、そのほかにもスワップミート(蚤の市)やライブイベント、ペイントコンテストといった各種イベントが開催されます。
入場料は前売りで3400円、当日3900円となっており、12歳以下は無料で入場することができます。
2018年実績では動員数は17000人ということなので、全国でもこの規模で開催されるカー&バイクのイベントはそうそうありません。
なお「ホットロッド」というのはカスタムジャンルの一つの用語であり、アメリカ発祥で若者たちが中古車の部品を集めて手作りをした高性能カーのことを示しています。
本国アメリカにおいてはそうして作られた自動車を使ったドラッグレースが開催されているなど、カスタムカーに対してかなりの熱量を持っていることがわかります。
話をイベントそのものに戻すと、こちらはMOONEYES(ムーンアイズ)により1992年より開催されています。
会場内には約650台のバイクと約300台の自働車が展示されており、さらに物販をするブースやイベント用のステージでにぎわいます。
イベントの目玉となっているのがホットロッドの本場アメリカからのゲストカーの招へいで、2018年度実績では11組のプロビルダーの作品を展示しました。
実際のライドインが見られるところが魅力
YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOWで珍しいのが、持ち寄られたカスタムカーが実際に走行するところを見ることができるということです。
会場内には走行用の通路が作られており、持ち込まれたゲストカーを中心にギャラリーを前に走行をする実演をしてくれます。
もう一つの見どころになっているのがバイクの展示とともに配置されるセクシーなモデルさんたちで、特に海外メーカー製のバイクの周辺には特徴的な女性の姿が目立ちます。
もちろんカスタムされたバイクそのものも見どころ満載で、毎年異なったデザインでこれからのカスタムカー&バイクの流行を感じさせてくれます。