ミラーの交換

バイクについているミラーですが、このミラーの交換は比較的手軽にできるため、人気のあるカスタムです。
しかも、大きなミラーに交換するだけで様々なメリットを得ることができるので、実用性の高いカスタムとなります。
ここでは、バイクのミラー交換をすることで得られるメリットや、交換の手順について記述していきたいと思います。

■交換のメリット

どんなバイクにも、普通は標準装備としてミラーが装着されています。
このミラーがあるおかげで、バイクで走行中も後方を確認することができ、より安全な運転が可能となるのです。

そのため、ミラーが装着されていないバイクや、視認性の悪いミラーは違法となってしまいます。
それだけバイク、またはライダーにとってミラーは重要なパーツなのです。

バイクによって標準で装着されているミラーは大きさが異なりますが、社外製のもっとサイズの大きなミラーなどに交換することで、より後方の確認がし易くなるというメリットがあります。
後方の確認がし易くなるということはそれだけ安全運転に繋がるということですから、メリットは大きいと言えるのではないでしょうか。

また、デザイン性の良いミラーに交換することで、よりバイクの魅力を引き立てることができる、というのも魅力かもしれません。

■交換の手順

まず、バックミラーはステー、アダプタボルト、ロックナット、ロックナットカバーによって構成されています。
ミラーはただ捻じ込まれているだけのケースが多いですから、そのまま本体ごと回すことで取り外すことができます。

その後新しいミラーを取り付けるのですが、この時にまずアダプタボルトをハンドルの所定の場所に捻じ込みます。
このボルトは正ネジなので、普通のネジと同様に時計回りに締め付けます。

次に、ロックナットをバックミラーステーの一番奥まで捻じ込んでいきます。
ここで注意しなくてはいけないのは、ロックナットは逆ネジになっているということです。
そのため、捻じ込むには反時計回りに締め付けていく必要があります。

捻じ込む際にはしっかりとステーの奥まで捻じ込むことがポイントですから覚えておいてください。
次にバックミラーステーを捻じ込むのですが、ここも逆ネジなので覚えておきましょう。
時々、逆ネジということが理解できずに延々と作業を難航させている方もいますから、しっかりと覚えておきましょう。

あとは視認性をしっかりと確認して終了となります。

ミラーの交換で注意しなくてはいけないのは、逆ネジの存在です。
実際、この逆ネジで苦労したという方は結構いますから、ここでしっかりと覚えておいてください。
また、取付が終わったあとはしっかりと視認性を確認し、安全に運転できるかどうかを確認しましょう。