ウィンカーカスタムは、数あるバイクカスタムの中でも比較的簡単な部類に入りますから、多くの方が行ったことがあるのではないでしょうか。
しかし、いくら簡単とはいえ、やはりある程度電気に関する知識がないと交換は難航しますから、初めての方は電気に詳しい方に手伝ってもらった方が良いでしょう。
ここでは、バイクのウィンカーの交換手順について記述していきたいと思います。
■交換の手順1
まずは、実際に交換作業に入る前に、どういったものが必要となるのかをしっかりと確認しておきましょう。
ウィンカー交換に必要となるものには、ウィンカー本体、ウィンカーボルト、アースコード、純正と同じ明るさを持つ電球などが必要となります。
なお、アースコードはDIY電線でも代用することができます。
また、交換するウィンカーを選ぶ際にはしっかりと完成後の愛車をイメージして選ぶようにしましょう。
センスがものをいいますから、あまりにもミスマッチなウィンカーを選んでしまうとそのバイクが本来持つイメージを損なってしまう恐れもあります。
実際の交換作業は簡単にできると思います。
ウィンカーランプから出ているコードはプラス側に繋ぎ、アースコードはマイナスに繋ぐという基本的なことができれば大丈夫です。
■注意点
ウィンカーの交換は割と簡単ですが、注意しておくこともあります。
一つには、作業は絶対にバイクの電源をオフにしておく、ということが挙げられます。
誤ってバイクの電源がオンになっていると、最悪ショートさせてしまうことがあるので注意が必要です。
また、ショートさせてしまうとバイク本体が受けるダメージは大きなものになることがありますから、絶対にショートさせないよう何度も電源は確認しておきましょう。
また、配線時の端子部分や銅部分はしっかりと絶縁する必要があります。
ビニールテープで保護しても良いですし、専用の絶縁テープなどを使用しても良いので、しっかりと確実に絶縁するということが重要です。
これを怠ってしまうと、露出した電線部分や端子が車体に触れ、ショートを起こすことがあります。
そうすると、これが原因となりヒューズ切れや電球破裂といった恐れが出てきますから、しっかりと絶縁しておくようにしましょう。
自信がない方は、最初に述べたように電気に詳しい方、バイクのカスタム、メンテナンスに詳しい方に手伝ってもらった方が良いでしょう。
ウィンカー一つでバイクの印象は大きく変わることがあります。
そのため、どんなウィンカーを選ぶかということは非常に重要です。
あまりにもミスマッチな品だとライダー仲間から笑われてしまうことも考えられるので、自分の愛車にしっかりとマッチした品を選ぶようにしなくてはなりません。