電飾をつけてバイクをカスタムしたい

様々な光

最近ブームとなっているバイクの電飾カスタムには発色が良く流行のLEDのほかネオン管、ストロボなど様々な光源があり、それぞれ違った趣があります。
光量を重視するなら、やはりLEDではないでしょうか。

明るく光るうえ、消費電力も少ないうえ、間接照明としても機能してくれます。
バイク自らを光らせるだけでなく、LEDを埋め込むことで路面が浮き上がり照明のように働いてくれるでしょう。
もっとも、電飾カスタムとしてデザインや美しさを重視する場合には、どのパーツにどれだけ配置するのか考えなくてはなりません。

かなりセンスを問われる作業になるでしょう。
一番のカギは全体のバランスですが、コストの問題や使い勝手の良さなども考慮しなければなりません。
LEDを使った電飾カスタムをする上で便利なのが、市販されているLEDチューブです。

電飾カスタム用に予め何個ものLEDを一列に繋げてあるものです。
これを使うことで作業の手間が省けます。
とはいっても、全体のバランスをデザインしながら取り付けていく作業は、意外に時間もかかり根気のいる作業になるでしょう。

LEDチューブの特徴として長いものほど沢山のLEDが付けられているので、長さや本数を組み合わせることで、光量を調整できます。

デザインを考えた配置

0079719c9c3d5de194a1896eb4b639bb_sデザインを考える際は、全体をピカピカにするのではなく、輝くように光らせたいところと、控えめに光らせるところを設けるといいかもしれません。

ON-OFFスイッチを取り付けると、光らせたい時だけ点灯できるので使い勝手の良さが高まります。
さらに技として、光が反射して美しく光るよう反射板などもプラスするといいでしょう。

たとえば、フロント周りなら、ヘッドライトの下に埋め込んでフェンダーを青く浮かび上がらせてみてはいかがでしょうか。

また、アンダーカウルやリアタイヤ周りに取り付ければ、路面が浮かび上って幻想的な雰囲気さえ醸し出します。
LEDチューブを使用するので簡単そうに思えますが、実はバイク専用のカスタムパーツではないため、他のカスタムより時間がかかるかもしれません。

本格的にいけば、セットする部分の外装を外してから、配線作業、スイッチ取り付け、LEDチューブの取り付けを行って、取り外した外装を再び戻すという作業工程が必要です。

外装は着脱の際にキズが付く虞もあるため、慎重な配慮が必要になりますから、時間がある時にじっくり行うのがいいでしょう。

また、作業工程では光加減をチェックして数の調整をしたり、バイク専用のパーツではないため取り付けに加工が必要なケースもあります。