どんな種類があるのか?
バイクをはじめ、乗り物を動かすときに一番大事な部分となるものの一つに、エンジンが挙げられます。
しかし、一言でエンジンといっても、多種多様いろいろな種類があります。
全てのエンジンに共通して言えることは、空気と燃料が混合しておりそれに火花が散ることで爆発するという仕組みです。
ですので、バイクは爆発の力を動力にしているということになります。
バイクのエンジンの種類には、直立単気筒エンジン、V型2気筒エンジン、並列4気筒エンジン、並列2気筒エンジン、直列2気筒エンジン、水平対向2気筒エンジンなど多様にわたる種類があります。
気筒とは
エンジン内部にあるピストンが上下するところのシリンダーというパーツのことを、気筒と呼びます。
このシリンダーの数によって、エンジンの特性や乗り味が変化していきます。
最初に乗るバイクのエンジンは、直立単気筒にすると良いでしょう。
また、バイクのエンジンにはいろいろタイプがありますが、シリンダーの数により単気筒エンジンや4気筒エンジンなど使用できるものが変わってきます。
気筒の種類は、直列単気筒、並列2気筒、並列4気筒、直列2気筒、V型2気筒、水平対向2気筒などが存在します。
日本で主流のエンジン
現在、日本で主流となっているエンジンは直立単気筒エンジン、V型2気筒エンジン、並列4気筒エンジンの3種類です。
単気筒エンジンは、主にオフロードバイクやクラシックバイクに使用されているものになります。
また、単気筒エンジンはピストンが1つで、同じ排気量でもボアが大きくなるという特徴があります。
V型2気筒エンジンはピストンが2つあるもので、別名Vツインとも呼ばれるものになります。
こちらは、低中速の場合でも強くてハイパワーなのが特徴です。
また、並列4気筒エンジンというものは日本で最も主流なエンジンとなっています。
こちらの特徴としては、ピストンが4つ付いているので、パワーを出しやすいという点が挙げられます。
自分に合ったエンジンを見つけよう
現在の日本で主流になっているエンジンの形式は少ないですので、自分に合ったエンジンを見つけるのもそれほど大変ではないといえるでしょう。
しかし、絶版車や海外のバイクにはエンジンの種類が豊富に揃っていますので、自分に合うエンジンを探すのはやや大変な作業になります。
まず自分に合ったエンジンを見つけるためには、さまざまなバイクに試乗してみることがおすすめとなります。
また、それぞれのエンジンのことについて詳しく学ぶことも必要になってくるでしょう。
そのどちらも行ったときに見えてくる知識とフィーリングで、自分に最も合ったエンジンを探してみるのが一番いいと言えるでしょう。