ネイキッド

むき出しになったパーツが個性的な印象を与えるネイキッド

ネイキッドタイプのバイクの特徴は、カウルが装着されておらず、配管やパーツがむき出しになった状態になっているものです。
日本国内ではこのネイキッドタイプのバイクの割合が多く、どのバイクメーカーでも開発していくつものモデルを送り出しています。
いろいろなメリットがありますので、ファンも多く買い替える時もネイキッドにするという人が多くいます。

その一つのメリットとしては、配管やパーツがむき出しになっているそのデザインがとても武骨でカッコよく見えるということが挙げられます。
カウルを着けるとスポーティー感が増しますが、ネイキッドの場合は機械という感覚が強いので、バイク好きの人には大きな魅力となります。

また、各メーカーともいろいろなモデルを出していて、選択肢が多いというのもメリットです。
小型バイクからメガネイキッドと呼ばれる1,000cc超えのものまで様々ありますし、そのデザインもモデルによって特徴が異なります。
自分の好みや経済的なキャパシティーに合ったものが選びやすいので、ネイキッドのバイクを購入する人が自然と多くなるのです。

カスタマイズがしやすいタイプのバイクでもある

バイクを持つ楽しみの一つとして、走りや見た目の面で自分の好みに合ったカスタムをするというものがあります。
どのジャンルのバイクであってもカスタマイズができますが、特にこのネイキッドはカスタムがしやすいので、バイクを購入してカスタムしようと思っているのであれば、このタイプを選ぶことができるでしょう。

その理由の一つとしては、カウルなどの装着物が少なくシンプルな構造になっているため、いじれる箇所が多いという要素が挙げられます。
オリジナルの良さを残しつつも、かなりの部分に手を加えることができますので、幅広いカスタムができるのがうれしいところです。

また、ネイキッドタイプのバイクは人気があるので、カスタムパーツが豊富にあるというのも特徴です。
気軽に自分の好みに合わせてパーツを合わせていくことができるでしょう。

メーカーごとの特徴を押さえておく

国産であれ輸入バイクであれ、ネイキッドタイプはそれぞれのメーカーでいくつものモデルが出ています。
それぞれに異なる特徴を持っていますので、カタログを見比べてみたり、実際に試乗を繰り返したりして、自分の好みにぴったりと合うものを探してみるようにしましょう。

メーカーやモデルによって走りの性能が優れているもの、独特の走りが楽しめるもの、デザイン性に優れているものなど、いろいろな良さがあります。
それぞれの良さを味わいつつ、より自分の考えるバイク像に合うものを選ぶことが大事です。